トレーナーの孤独。

トレーナーを目指す方へ。
そしてトレーナーを続けていく事に不安があるトレーナーの方へ。

先に言っておきます。

満面の笑みで人前に立ち、お客様に楽しんで健康になってもらう。
トレーナって華やかで楽しい仕事だというイメージを持たれている方も多いと思います。

そんな事はほんの一部分。

トレーナーはいつも孤独です。

 

トレーナーの方の力量が発揮される場所。
それはもちろんレッスンの時、レッスン中です。

レッスンするにはもちろん養成講座を受講して、その事業者から合格が貰えればレッスンができるようになります。

しかし、レッスンさえできればそれで良い訳ではありません。
そのレッスンの内容やそのトレーナー自身の評価が常につきまといます。

集客が減る、お客様や事業者からクレームが入る、レッスン数が少なくなるなど。
心が打ち砕かれるような事がいくつも起きます。

しかし、これは全てそのトレーナーの責任です。

誰かが悪いわけではなく、そのトレーナー自身の責任なのです。

そして、それは他の誰かが助けてくれるものでもありません。

 

 

いわゆる会社などの組織では、ほとんどがチームでの仕事が主だと思います。

個人で仕事をしていても、周りにフォローしてくれる、指摘してくれる人が必ず居ます。
もちろんそこでもその人の資質は問題になりますが、それでも会社組織として打撃を最小限に抑えるための配慮が必ずあります。
だから、大きなマイナスになる前に対処ができるのです。

 

しかし、トレーナーはどうでしょう。

集客が減ったからと誰もフォローに入りません。
クレームに対して私が代わりに対応すると言ってくれる人は居ません。
レッスン数が少なくなったらと別のレッスン場所はもらえません。

そんな事は皆無です。
自らが動いて努力していくしか改善の方法はありません。

だからトレーナーは孤独なのです。
1人で判断して、実行して、切り開いていくしか方法がないのです。

 

でも、だからこそ、お客様が喜んで来てくれることが大きな喜びになるのです。
そのトレーナーが努力してきた結果が、必ず目の前に、そして直にあなたに向かって現れます。

それは、そのトレーナーたった1人にだけに与えられる、想像を超えるような大きな喜びです。
組織の中では決して味わう事のできない、誰かのために働けたという大きな喜びを独り占めする事ができるのです。

誰かのためにと本気で努力する事が、巡り巡って必ず大きな喜びとなって返ってくるのがトレーナーの仕事。

だからトレーナーはとても魅力ある仕事なんだと思います。

この魅力ある仕事に本気で向き合いたい方は、是非ともトレーナーを目指してください。
そして悩みのあるトレーナーの方はいつでも相談してください。

レッスン中は孤独です。

が、あなたの切り開く気持ちへの手助けは沢山あります。

その切り開くための手を、自ら出せるかが分かれ道なのかもしれませんね。

少しでもそんな方々の助けになれたらと思う事務局なのでした(^^)

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コメント

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  1. 2018.10.3

    確信と納得。

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